樹脂製内窓(二重窓)を付けて結露防止・暖房費の節約【とこさんどどっとこむ】埼玉県所沢市

 

とこぴょん

 


 こんなお悩みありませんか?

 @部屋が暖まらず、寒い

 A窓ガラスの結露がひどい

 

 


@窓からエコ!

窓の省エネ・断熱リフォーム

 

もったいない!窓から逃げていますよ。

せっかく暖房で暖めた空気が!

 

ご存知でしたか?

冬の暖房時に熱が<窓>から逃げる割合

放出率

ちなみに、外壁から19%・換気から17%・床から10%・屋根から6% です。

<日本建材・住宅設備産業協会資料より>

とこぴょん
とこぴょん

この数字から分かるように、

窓の改善が暖房の効率アップ、節約につながり

さらには、省エネ・温暖化対策となります。

 


A窓からエコ!

結露防止リフォーム


どうして結露はおきるのでしょうか?

結露が発生しやすくなる状態とは?


冬、せっかく暖房したのに窓からたくさんの暖かい空気が外に出て行き、

また外の寒い空気がしっかりと入ってきます。


これでは何時までたってもお部屋が暖まりませんね。

お家の外の空気が下がると

窓の内側(お部屋側)の温度も同じく下がってきます。


お部屋の温度が下がり湿度が100パーセントを超えると

窓際の空気中にある水蒸気が我慢できなくなり

水滴となってガラス面に出てきます。


これを結露といいます。


ガラス面が冷える朝は特に結露が発生しやすくなります。

また空気が循環しないで留まっているのも結露しやすくなります。

具体的に分りやすく説明すると

カーテンをした窓は空気が動きにくいので

水蒸気が水滴になりやすいのです。


では、なぜ結露はいけないのでしょうか?



結露すれば木枠が腐ってきます。

畳屋じゅうたんがカビたり、またダニが発生しやすくなります。

これでは建物にも人の体にも良いわけがないのはお分かりですよね。


では次に、この良くないことだらけの結露をどうしたら防ぐことが出来るのでしょうか?

簡単なのは部屋を暖房しないこと。

でもこれはムリですね。


それでは2つ目の解決策は暖房してもよいが換気もすること。

これなら何とかできそうでしょうか。

しかし換気をするということは窓を開けること・・・。

寒いしやっぱり出来そうにないです。


お部屋の暖かさを保ちつつ

結露を防ぐにはどうすればよいでしょうか?


そうです!

ガラス面の温度が下がらないようにすれば良いのです。

 とこぴょん


そして、この「窓の断熱」「結露防止」には2つの方法があります。

@内窓(二重窓)の取付リフォーム

A窓ガラスの交換リフォーム

 


@内窓を取り付ける場合


今付いている窓はそのままで、

新たに樹脂製内窓(二重窓)を付けます。

  トステム内窓 プラマード内窓

 

内側に開くタイプの窓には取り付けることはできませんが、

それ以外は、ほとんどの窓に取り付けることができます。

最近では、出窓に取り付けるお客様が多いです。


取付は短時間、大掛かりな工事ではありません。

しかしその内窓(二重窓)効果は抜群です。

 

内窓についてさらに詳しい説明は内窓のページへGO!

 

A窓ガラスを交換する場合

 

ガラスとガラスの間に真空層を閉じこめた真空ガラス。

 

 

 

 

スペーシア

 

真空ガラスは

複層ガラス(ペアガラス)が2枚のガラスの間に空気の層があるのと違って、

2枚のガラスに真空層を挟み込んだ形状になっています。

熱の伝わり方に「伝道」と「対流」、「放射」があり、

この3つの熱の移動を抑えたものほど断熱性が高くなります。

真空ガラス「スペーシア」は真空層で熱の「伝導」と「対流」を防ぎ、

さらに高断熱特殊金属膜で「放射」を抑えます。

まさに理にかなった高断熱性能を発揮します。

頻繁に開け閉めをするために、内窓では2回の開け閉めが面倒な場合や、

大きな窓で内窓では重くなってしまう場合などには

この「真空ガラスがおすすめです。

 

「真空ガラス」についてさらに詳しい説明は

真空ガラスのページへGO!

 

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